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該当会議一覧

府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)

があり、分科員から、光熱水費について、燃料使用量費用は前年度と比べてどのように変化しているのか、という趣旨の質疑があり、担当参事から、物価高騰影響ということで、電気使用量は、前年度比で4.4%増に対し、支払い額が前年度比42.9%ふえており、電気料補正額は727万4千円、ガス使用量は、前年度比マイナス4.5%であるが、支払い額は、前年度比でプラス20.1%となり、ガス使用料補正額は80万円、重油使用量

府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)

主査広瀬和彦君) 皿田参事兼湯が丘病院事務長参事兼湯が丘病院事務長皿田敏幸君) 今回の補正光熱費の内訳からまず説明させていただきますが、御存じのように物価高騰影響で、電気料で727万4,000円、それから、ガス使用料で80万円をお願いしているところで、燃料費につきましては、重油購入経費で172万5,000円の補正増をお願いしているところでございます。  

広島市議会 2020-02-21 令和 2年第 1回 2月定例会−02月21日-04号

健全な森林を育成しつつ,併せて,その過程で発生する間伐材再生可能エネルギーである木質バイオマスとして重油などの化石燃料代わりに使用することは,地域林業木材産業振興と中山間地域活性化を図りつつ,温暖化の原因となっている化石資源への過度な依存からの脱却を目指す国の方向性とも一致し,持続可能な社会の実現に資するものとも考えます。

福山市議会 2018-12-12 12月12日-04号

木質バイオマス発電について,最後,要望させていただきたいと思うんですけれども,例えば林野庁のホームページを見ましたら,間伐材を活用した耐用年数の切れた既存施設の石油ボイラー重油ボイラーから木質バイオマスエネルギー利用したボイラーへ切りかえるための補助制度や事例などが推奨されております。 福山市でも調べてみれば,例えばすこやかセンターは2001年に建設されて温水プールがございます。

府中市議会 2018-12-12 平成30年第6回予算特別委員会(12月12日建設分科会)

この要因につきましては、燃料費光熱費重油代と電気代となりますが、いずれについても単価上昇によるものとなっております。ちなみにクリーンセンターにつきましても、灯油代電気代とも単価上昇によっての増額という形になっております。 ○主査山口康治君) ほかにありませんか。               

府中市議会 2018-03-08 平成30年第1回予算特別委員会( 3月 8日建設分科会)

調査対象としましては、施設電力使用量LPガス使用量車両等ガソリン使用量灯油使用量、軽重油使用量等によります二酸化炭素排出量計算しておるところでございますが、削減目標としましては、平成25年度に策定しました実行計画、これは平成30年度におきまして5%以上の削減目標としておるわけでございますが、平成28年度までの実績で言いますと、4.5%削減という状況になっております。

府中市議会 2018-03-06 平成30年第1回予算特別委員会( 3月 6日総務文教分科会)

総務課長小寺俊昭君) 済みません、一番わかりやすいところで私が理解しているという意味で申し上げましたが、これは実は重油に換算して、1万5,000キロリットルでしたっけ、になるかどうかというような計算があるようで、年間いろんなエネルギー消費、この建物にしろ、本庁舎や例えば府中学園も入っていますが、いろんな計算方法があるみたいなんで、これはかなり専門性がいるということで、なかなか専門性に通じている者

府中市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(12月 8日)

では、次にプールの建てかえの要因の一つでもありました、長年、老朽化も進み、天井の物も落ちたりもしまして、そして平成30年8月に地下タンク補修、これは地下タンクの中の重油が、老朽化が進んで漏れると、地下に染み渡ったり、川に流れたりすると大変なことになるということで、義務づけられていると。市内のガソリンスタンドでも、この前、そういう地下タンクのやりかえをされているところを目の当たりにしました。

広島市議会 2017-09-22 平成29年第 3回 9月定例会−09月22日-02号

この小さな循環を推進することで,ボイラー用重油購入経費が未利用材購入経費にかわり,直接地域に投下されることや,まきの生産にかかわる雇用が生まれるなど,地域への新たな経済効果が発生するほか,地球温暖化対策に有効な二酸化炭素削減にもつながることから,私も有効な施策であると考えますが,今後の本市の取り組みをお聞かせください。  

府中市議会 2016-09-08 平成28年第4回定例会(9月 8日)

もう1歩話を進めてですね、現在検討がとまっております、プールボイラー燃料重油から木材チップに変更すれば、いわゆるこれが地産地消にもなりますし、地域活性に貢献できるものではないかというふうに確信するものです。  林野庁調査では、間伐材などの木材チップ利用が昨年123万トンということで、前年比の1.7倍にふえているというふうなことが発表されております。

広島市議会 2016-06-10 平成28年第 2回 6月定例会−06月10日-03号

本市では平成18年9月に策定した広島市役所環境保全実行計画の中で,公共施設におけるエネルギー使用量削減目標として基準年度である平成16年度比で電気使用量は2.4%減,都市ガス使用量及び重油軽油灯油などの燃料使用量はそれぞれ3%減という目標を掲げ,各種取り組みを推進してまいりました。

庄原市議会 2014-06-23 06月23日-02号

内容については、さとやまペレットは灰の量が多い、掃除が大変、重油に比べコストがかかりすぎる、ちょっとしたトラブルが多い、品質が悪い、メンテナンスが大変といった意見が多かったように思います。市として、その辺はどのように把握をされておられるか、お聞きしたいと思います。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 答弁林業振興課長。 ◎森繁光晴林業振興課長 トラブル把握のご質問だと思います。

東広島市議会 2014-02-25 02月25日-03号

ただこれ、どんなことで使っているかというと、重油代わりに、地域森林資源を熱源として活用するための、木質チップを製造する工場に係る設備投資とか、近隣の漁場でとれた魚を、地域住民や民泊で訪れた観光客に提供するためのいけすの設置とか、あるいは漢方薬の原料の生産のための再生エネルギーを活用したビニールハウス拡充等、ここまで言えばわかると思うんですが、要は、目的と手段がはっきりしておれば、何でもいけるという

神石高原町議会 2013-06-10 06月10日-01号

ドーム電気代が810万3千円,それから風呂の電気代が,これは重油もありますけれども431万4千円と,それが大きなものとなっております。 ◆4番(横尾) ドームはかなり電気を使うらしいんですが,もう一度その電気代というか,光熱費を中身を精査して,少しでも経費を減らすということはできないんでしょうか。

東広島市議会 2012-03-05 03月05日-05号

バイオディーゼル取り組みですが、皆さん御存じのとおり、バイオディーゼルは、油脂を主原料として製造されるディーゼルエンジンを駆動させる燃料軽油重油代替液体燃料のことです。言いかえれば、一般家庭で出てくるてんぷら油は、まさにごみではありません。現在では、バイオディーゼル精製装置はかなり進化しており、高精度な精製も可能になっているようです。